「未病」から健康な身体へ

東洋医学の病理概念のなかに未病という言葉があります。

病気と言うほどではないけれど、病気に向かいつつある状態のことです。

手足の冷えや体の疲れ、胃腸の不調、レントゲンで骨への異常は見られないのに痛みやしびれがあるなど。

それは病気へ向かいつつある状態かもしれません。


検査を受けても異常が見つからず病気と診断はされないが、健康といえない状態。


当院はそれら「未病」の状態を、柔道整復術、鍼灸、各種物理療法で健康な状態へと導きます。


こんな症状はありませんか?


□ 手足が冷える

□ 寝起きが悪い

□ 疲れが取れない

□ 胃腸が弱い

□ 熟睡できない

□ 顔色が悪い

□ 手足がだるい

□ 肩こり



生理的活動バランスを保ち、健康でいようと働く私たちの身体。

それが私たちが元来持っている「治癒力」です。


その治癒力を高め、日々健康でいるためには血流を良好に保つことが大切です。


冷えやのぼせ、睡眠の障害、倦怠感など、未病と呼ばれるこれらの症状を、二千年以上の歴史を持つ東洋医学「鍼灸」で改善します。


072-793-4164